Chromebookでも使えるoVice
oViceは協調的な学びの場として使える!と思う今日この頃ですが、そのためには様々な環境で使えることも必要です。
GIGA スクール構想の文脈でも出てくることが多いChromebookでもoViceが使えたらすてきだと思いませんか。
ということで、試してみました。
そもそもoViceはGoogleChromeなどのウェブブラウザでアクセスできるサービスなので、ChromebookでもGoogleChromeでルームのURLにアクセスするだけです。
ゲストとしてログインすればよいのであれば、このまま表示名を入力すればOKです。
今回はしっかりとログインした状態でアクセスしてみたいので、「ログイン」を選択して、メールアドレスとパスワードを入力して、「メールアドレスでログイン」をクリックします。
「クリックまたはEnterキーで開始」と出るので、画面をクリックします。
カメラやマイクの許可の画面が出たら、許可しておきます。
左上のメニューからは管理画面にも入ることができます。スペースの設定やカスタマイズも大丈夫です。
ということで、Chromebookでも問題なくoViceは使えそうです。Chromebookなら、比較的安価に入手できますし、これならば、「一緒に使いましょう」と言いやすいですね。