Miroのアシストを使ってみた
いろいろなサービスにAI機能が実装されてきましたが、Miroもです!
Miroのヘルプにはこのような記載があります。
AI と Miro が連携して生まれる機能
Miro は入力内容と機械学習モデルを用いて Miro ボードにコンテンツを生成します。コンテキストメニューから特定のコマンドを選択するか、コマンドパレットに入力することで、Miro アシストは、画像の生成、画像の背景の削除、付箋の生成、付箋の内容の要約などの処理が行えます。現在 Miro アシストは、以下のボードオブジェクトで機能します。
https://help.miro.com/hc/ja/articles/10180187913746
- 付箋
- 画像
- マインドマップ
- コードブロック
- カード
- シーケンス図
ということで、Miroアシストを使ってみました。まずは、長文が書かれた付箋に適用できそうなものからセレクトしてみました。
現在はベータ版ではありますが、ますます面白くなってきそうです。キャッチアップしていきたいと思います。